シミの原因を正しく理解|紫外線・摩擦・ホルモン・生活習慣と予防の基本【熊本・美容皮膚科】
- Tags
- シミ

みなさま、こんにちは。AYUMI SKIN CLINIC 院長の高山です。
シミは一つの要因だけで起こるわけではなく、紫外線、摩擦、乾燥、ホルモン変動、生活習慣など複数の因子が重なって目立ちやすくなります。当院ではまず洗顔後の撮影と診察で現状を把握し、生活リズムに合わせた予防と治療の両面から計画をご提案しています。本稿では、原因の全体像と今日から実践できる予防の要点をわかりやすく整理しました。
シミが生じるメカニズム
メラノサイト活性化のトリガー
紫外線や炎症後の刺激などでメラノサイトが活性化すると、メラニンが増えます。生成量が排出を上回ると、色ムラとして残りやすくなります。
バリア機能と乾燥の関係
乾燥してバリア機能が低下すると外的刺激の影響を受けやすく、同じ環境でも色ムラが残りやすい状態になります。保湿と摩擦回避は土台づくりに不可欠です。
主な原因と悪化因子
紫外線(季節・環境・ライフスタイル)
通勤や買い物など日常の短時間暴露でも累積影響があります。屋外イベントやレジャー時は、とくに塗り直しと物理的遮蔽を意識しましょう。
摩擦・誤ったセルフケア(強いこすり/過度な角質ケア)
クレンジングの擦りすぎ、タオルでの強い拭き取り、頻回のスクラブなどの使用は悪化要因です。施術の有無にかかわらず、接触刺激を減らす工夫が大切です。
ホルモン変動・妊娠・内服との関係
妊娠・更年期などの時期には色ムラが目立つことがあります。内服・外用の可否や優先度は診察で確認し、無理のないプランを組み立てます。
睡眠・栄養・ストレスと肌コンディション
睡眠不足や偏った食事、ストレスはコンディションに影響します。生活リズムの整備は治療効果の持続にもつながります。
今日からできる予防の基本
日中のUV対策(SPF/PAの考え方、こまめな塗り直し)
生活シーンに合わせてSPF/PAを選び、数時間おきの塗り直しを。帽子・日傘・サングラスなど物理的対策も併用すると安定します。
洗顔・保湿・摩擦回避のコツ
洗顔は短時間・低刺激で、こすらずぬるま湯で。入浴後はすぐに保湿してバリアを補いましょう。枕カバーやマスクの素材見直しも有効です。
メイク・クレンジングの選び方
落としやすさを重視し、過度な摩擦が生じにくいアイテムを。
治療期間中の方
治療と併走する場合は、刺激を抑えた導入ケアで整える方法もあります(エレクトロポレーション/肌表面の整えにはピーリング)。
AYUMI SKIN CLINIC Point
Menu 関連施術詳細
シミ取りの対処方法と手順をご紹介いたします。
- 未承認医薬品等について:本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。
- 入手経路等について:薬機法に基づき、医師による個人輸入または個人購入にて導入・治療を行っています。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/ - 国内の承認医薬品等の有無について:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報について:重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
