メソナJ 育毛FAGA
FAGAの原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える「デュタステリド」と「ARA(アンドロゲン受容体拮抗薬)」、頭皮の血流を促進して毛根に酸素と栄養を届け、発毛・育毛を促進する「ミノキシジル」の3種のカクテル剤を、エレクトロポレーション(メソナJ)によって頭皮に導入する治療です。
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抜け毛や薄毛に対して、まずは頭皮の診断を行って標準的な保険診療※をお受けになることを推奨します。保険診療では有効な治療法がない場合には、当院にて自由診療での治療を提供しています。
※当院では保険診療は行っておりません


毛が生えて抜ける周期を「ヘアサイクル(毛周期)」と呼びます。毛乳頭と呼ばれる部分の中にある毛母細胞が活発に分裂をすることで髪の毛は成長します(成長期)。その後毛根が退化していき(退行期)、やがて毛根の成長が止まり髪の毛が自然に抜け落ちます(休止期)。ヘアサイクルはこの3つの段階をくり返しており、女性ホルモン(エストロゲン)の影響で女性のヘアサイクル期間は約4~6年と男性よりも長くなっています。
何らかの原因でヘアサイクルの成長期が短くなると、髪の毛は十分成長しないまま抜け落ちてしまい、薄毛が進行します。
女性の抜け毛・薄毛の原因は、ひとつではなくさまざまな要因が重なって起こると考えられています。
FAGA(Female Androgenetic Alopecia)は、加齢や更年期などで女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下し、相対的に男性ホルモンの影響が強まることで髪の毛が成長しきらずに抜けてしまう疾患です。AGA(男性型脱毛症)の原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが毛根に影響を与えて抜け毛を促進します。AGAと同じく薄毛の家族がいるなどの遺伝的要因も影響します。
髪にハリやコシがなくなって細くなり、頭頂部や分け目、前頭部を中心にボリュームが減少するのが特徴です。
びまん性脱毛症は、頭髪全体の髪の毛が均一にボリュームダウンして、地肌が透けて見える薄毛の症状です。主に加齢による発毛機能の低下や更年期による女性ホルモンの減少、精神的なストレス、血流の低下、栄養不足などさまざまな要因があります。
牽引性(けんいんせい)脱毛症は、ポニーテールや編み込み、ヘアエクステなどのヘアスタイルが原因の薄毛です。長期間髪を強く引っ張ることで頭皮と毛根がダメージを受け、局所的に髪の毛が生えてこなくなります。
ヘアスタイルを変えることで元に戻りますが、毛包がダメージを受けて瘢痕化してしまうと元に戻らなくなることもあります。
分娩後脱毛症とも呼ばれる一時的な脱毛症です。妊娠中に増えたエストロゲンが出産後に急激に減少することで女性ホルモンのバランスが乱れることが主な要因ですが、産後の睡眠不足やストレス、母乳育児による栄養不足なども抜け毛を促進します。
全体的に髪が薄くなりますが、一年ほどで元に戻ります。
円形脱毛症は、自己免疫疾患の一種と考えられています。強い精神的なストレスなどがきっかけとなり、免疫機能に異常が生じて毛根が攻撃されて、髪が円形(または楕円形)状に一気に抜け落ちます。
多くの場合は数カ月〜1年程度で自然回復しますが、重症化するとまつげや体毛まで抜けてしまいます。
その他にも、頭皮の炎症による脂漏性皮膚炎や鉄欠乏性貧血、甲状腺機能の低下などの疾患が薄毛の原因になることがあります。
