2026/02/16
シミ取り治療 Q&A|熊本の美容皮膚科 AYUMI SKIN CLINIC 監修

みなさま、こんにちは。AYUMI SKIN CLINIC 院長の高山です。
シミは種類や肌質によって適した治療が大きく異なり、「同じように見えていても実はケア方法が違う」ということが少なくありません。当院ではまず肌診断機VISIAで状態を評価し、ピコレーザー(ディスカバリーピコプラス)やマイクロニードルRF(シルファームX)、外用・内服などの中から、その方に合った現実的な治療プランをご提案しています。本ページのQ&Aが、自己流ケアから一歩進んだ“受診の目安”としてお役に立てれば幸いです。
シミ取り治療に関してよくある質問
- シミにはどんな種類があり、治療法はどう変わる?
- シミと一口に言っても、「加齢によるシミ」「日焼けによるシミ」「そばかす」「肝斑」など、原因や状態はさまざまです。当院ではまずVISIAによる肌診断でシミの種類を正確に判定し、ピコレーザー(ディスカバリーピコプラス)、マイクロニードルRF(シルファームX)、ピーリング、外用療法などの中から最適な治療プランをご提案します。同じ“シミ”でも治療法によって効果が大きく変わるため、診断がとても重要です。
- シミ取りレーザーは痛い?ダウンタイムはどれくらい?
- 当院で導入しているピコレーザー 「ディスカバリーピコプラス」 は、「ピコ秒」でメラニンを粉砕するため、従来よりも痛みや肌ダメージが少ないのが特徴です。施術時に軽いパチパチとした刺激を感じる程度で、少ない個数であれば、麻酔が必要ないケースがほとんどです。治療後は一時的に赤みが出ることがありますが、多くは数時間〜数日で落ち着きます。翌日以降薄い膜状のカサブタとなり、色調が濃くなりますが、2週間前後で脱落します。強い腫れや長期的なダウンタイムはほとんどありませんが、炎症後の色素沈着による一時的な色戻りが数か月残ることがあります。
- 1回でシミは取れる?何回くらい必要?
- 厚みのないシミや小さなシミであれば、基本的には、ディスカバリーピコプラスを用いたピコスポット照射1回の治療でも改善が見込めます。ただし、色が濃いもの(厚みのあるシミ)や広範囲にわたるシミ、肝斑が混在している場合は複数回の治療や複合的な治療が必要なケースが一般的です。当院ではシミの種類を診断し、最適な回数をお伝えいたします。
- 小さくて数の多い薄いシミやソバカスを、まとめてきれいにすることはできますか?
- 当院では、ピコレーザー「ディスカバリーピコプラス」に搭載されたQスイッチルビーレーザーを用いたルビーフラクショナルでの治療が可能です。3~5回程度を目安に照射を重ねることで、ダウンタイムをできるだけ抑えながら、細かいシミやソバカスを全体的に少しずつ薄くしていくことが期待できます。
- 肝斑にもレーザー治療はできる?
- 肝斑は刺激に弱いため、照射の強さや治療方法の選択が非常に重要です。当院では肝斑に適したピコトーニング、マイクロニードルRF(シルファームX)、ピーリング、内服薬・外用薬を組み合わせながら、負担を抑えつつ改善に導く治療をご提案しています。誤った治療やホームケアを行うと悪化する場合があるため、専門的な診断が欠かせません。
- シミ取り後の色素沈着が心配…予防できますか?
- レーザー後の炎症後色素沈着(PIH)は、ベースの肌色や肝斑併発の有無、治療内容によって起こりうるため、適切なアフターケアが重要です。当院では、美白成分の外用、内服薬、エレクトロポレーション(メソナJ)、点滴治療などを組み合わせることで、色素沈着のリスクを軽減します。また、紫外線ケアやスキンケア方法も丁寧にご案内します。
- ピーリングやジェネシスと組み合わせた複合治療は可能?
- はい、可能です。例えば「ピーリング → ピコレーザー → ジェネシス」のように、角質ケア・メラニン除去・肌質改善を段階的に行うと、より高い効果が期待できます。当院では、症例に合わせて複数治療の組み合わせを提案し、“オーダーメイド美肌治療”を提供しています。
- シミ取り治療の料金はどれくらい?
- シミ治療は、使用する機器・照射範囲・回数によって料金が変わります。ピコスポット照射やピコトーニング、ルビーフラクショナル、マイクロニードルRF(シルファームX)、ピーリングなど、症状に合わせたメニューをご用意しています。初診時には肌診断を行い、診断結果に基づいて最適な治療内容と費用をご提示します。
- 初めてでもトライアル価格で試せますか?
- はい。当院では初めての方でも安心して治療を受けられるよう、ディスカバリーピコプラスによるピコレーザー治療やメソナJなどいくつかの施術でトライアルプランやトライアル料金をご用意しています。まず気軽に体験していただき、肌に合った治療を見つけることができます。
- シミの再発防止や予防にはどんなケアが必要?
- 治療後の肌はとてもデリケートなため、紫外線対策は必須です。また、美白成分の外用薬・内服薬、点滴治療、エレクトロポレーションなどにより、メラニン生成を抑えることも有効です。当院では生活習慣やスキンケアのアドバイスも含め、再発しにくい肌づくりをサポートしています。
- シミだと思っていたらほくろやイボだった場合は?
- 診察でダーモスコピーによる確認を行い、シミ・ほくろ・脂漏性角化症(イボ)などを見分けます。もしシミではない場合は、CO₂レーザー(NEWレザック)など、その病変に適した治療をご案内します。状態によっては切除が必要なケースもあるため、診断が非常に重要です。
Menu 関連施術詳細
特記事項
- 未承認医薬品等について:本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。
- 入手経路等について:薬機法に基づき、医師による個人輸入または個人購入にて導入・治療を行っています。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/ - 国内の承認医薬品等の有無について:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報について:重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
