熊本でシミ取りを考える方へ|診断(VISIA等)から治療プランの選び方
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みなさま、こんにちは。AYUMI SKIN CLINIC 院長の高山です。
シミ治療はまず正確に把握することから始まります。当院では洗顔後に撮影を行い、診察で生活背景や既往、内服状況を確認したうえで、無理のない段階的プランをご提案しています。ここでは、診断の進め方と主な治療の選び方、経過観察のポイントを整理しました。
診断のステップ:現状把握が最優先
VISIA・VECTRAでの画像評価
肉眼で見えにくい色ムラや分布を可視化し、治療目標と優先順位を明確にします。撮影は前後比較にも有用で、出力や間隔の調整判断に役立ちます(画像診断)。
診察での問診・既往・内服の確認
既往歴、日焼け習慣、セルフケア、内服・外用の有無を確認。安全域とリスク要因を共有し、適応を丁寧に見きわめます。
治療プランの考え方
目標・生活リズム・予算の共有
来院間隔や季節の行事を踏まえ、強度・順序・間隔を段階的に設計します。パーツから全顔まで、目的に合わせて無理のない計画をご提案いたします。
リスクとダウンタイムの説明
部位や方法により赤み、痂疲、色素沈着などの可能性が異なるため、個別にご説明。反応を見ながら設定を微調整します。
ホームケア・紫外線対策の併走
治療の安定には日常ケアが重要です。UV対策と保湿・摩擦回避を徹底し、施術との相乗効果を狙います。
主な治療の選択肢
ルビーフラクショナル(ディスカバリーピコプラス)
シミやアザに有効なルビーレーザーをフラクショナル状(点状)に照射して、メラニン色素を薄くする治療です(ピコレーザー)。
ピコレーザー:スポット/トーニング/フラクショナル(ディスカバリーピコプラス)
濃い斑点にはスポット、全体の色ムラにはトーニング、質感まで整えたい場合はフラクショナルを検討します。出力や間隔は反応を見ながら調整します(ピコレーザー)。
ピーリング
角層コンディションを整え、くすみ感へのアプローチや施術間隔の最適化に寄与します。レーザーとの順序は個別に設計します(ピーリング)。
エレクトロポレーション(メソナJ)
整肌・保湿のサポートとして併用。治療後のコンディション維持に用います(エレクトロポレーション)。
マイクロニードルRF・シルファームX・医療脱毛(スプレンダーX)・スプレンダーフェイシャルなどの併用
赤み・毛穴感など全体印象まで見据える場合、状態に応じて併用を検討します(マイクロニードルRF/スプレンダーX)。
AYUMI SKIN CLINIC Point
- 経過観察とメンテナンス
撮影による前後比較/再評価
画像で客観評価を行い、設定の妥当性を定期的に見直します。反応に応じて強度や照射範囲、間隔を調整します。 - 季節に合わせた設定調整、再発予防
紫外線量や生活イベントに合わせ、出力・間隔・ホームケアを再設計。UV対策と摩擦回避を継続し、再発を抑える計画をご一緒に組み立てます。
Menu 関連施術詳細
シミ取りの施術症例に関しては次回ご案内いたします。
- 未承認医薬品等について:本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。
- 入手経路等について:薬機法に基づき、医師による個人輸入または個人購入にて導入・治療を行っています。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/ - 国内の承認医薬品等の有無について:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報について:重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
