2026/08/26
シルファームXでよくある質問10選

みなさま、こんにちは。AYUMI SKIN CLINIC 院長の高山です。
シルファームXについては、「痛みはありますか?」「ダウンタイムはどのくらいですか?」「肝斑や赤みがあっても受けられますか?」といったご質問を多くいただきます。
シルファームXは、肝斑、赤み、毛穴、ニキビ・ニキビ跡、ハリ不足などに合わせて照射設計を行うRFマイクロニードル治療です。今回は、診察時によくいただく質問を10個にまとめ、わかりやすくお答えします。
シルファームXでよくある質問
- シルファームXは痛いですか?
- 微細な医療用針を肌に刺し、高周波(RF)を照射するため、チクチクした刺激や熱感、痛みを感じます。痛みの感じ方には個人差がありますが、2種類の麻酔クリームを使用し、できるだけ負担を抑えながら進めます。痛みに不安がある方は、事前にご相談ください。
- ダウンタイムはありますか?
- 照射後は、赤み、ほてり、ヒリつきなどが出ます。多くは一時的な反応ですが、肌質や出力、照射範囲によって個人差があります。また、まれに色素沈着、肝斑の増悪、ざ瘡の悪化などのリスクもあります。大切な予定がある方は、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。当院では、照射後の赤みや痛みを軽減するリビジョンスキンケアのニューロコスメ「CMTクリーム」などのアフターケアアイテムもご用意しております。
- 施術後にメイクはできますか?
- 照射直後は肌がデリケートになっているため、当日のメイクは控えていただくようご案内しております。翌日以降のメイク再開は、赤みやヒリつきの状態を見ながら判断してください。照射後には詳しい注意点や、ダウンタイム中の赤み・内出血を隠すカモフラージュ専用コンシーラーなどもご案内いたします。
- 何回くらい受けると良いですか?
- 肌状態や目的によって異なります。1回の照射で赤みの落ち着きや毛穴の引き締まりを感じる方もいらっしゃいますが、肝斑、赤み、ニキビ跡などの肌質改善では、複数回を目安に経過を見ていきます。当院の症例でも、回数を重ねることで、肝斑によるもやっとしたくすみや赤みが落ち着き、肌全体の均一感を目指しやすくなります。
- 肝斑があっても受けられますか?
- はい、シルファームXは肝斑が気になる方にもおすすめです。紫外線や加齢などで影響を受けやすい肌の土台にアプローチし、肝斑やくすみの改善を目指します。ただし、肝斑は刺激によって悪化するリスクもあるため、慎重な判断が必要です。当院では、照射前に「VISIA(ビジア)」などの画像診断機を用いて肌状態を確認し、医師が無理のない治療計画を立てます。
- ニキビ跡にも向いていますか?
- はい、シルファームXはニキビ跡の凹凸や毛穴の開きが気になる方にもおすすめです。ただし、炎症が強いニキビがある場合は、先に炎症を落ち着かせた方がよいケースもあります。まずは医師の診察で状態を確認し、適した治療をご提案いたします。
- ポテンツァとどちらが良いですか?
- どちらもマイクロニードルRF系の治療ですが、得意とするアプローチが異なります。シルファームXは、表皮へのダメージに配慮しながら熱エネルギーを届け、肝斑、赤みを得意としますが、毛穴、ニキビ・ニキビ跡、ハリ不足など併発する複数の悩みに合わせて細かく照射設計を行う治療です。ポテンツァは、ニキビ跡や毛穴などの凹みや、ニキビ、皮脂が多い肌など、アクティブな肌悩みに対する選択肢としておすすめです。肌状態や目的に合わせて、適した治療を判断します。
- ダーマペンとの違いは何ですか?
- ダーマペンは、主に針による物理的な刺激と創傷治癒力を活かした治療です。一方、シルファームXは針による刺激に加えて、針先から高周波(RF)を狙った層へ届けることができます。そのため、肌色・肌質改善だけでなく、ハリ感や引き締まった印象、たるみ予防も目指したい方におすすめです。
- 当日はどのくらい時間がかかりますか?
- 当日は、カウンセリング、洗顔、肌診断、麻酔、照射、照射後のケアを行います。照射範囲や肌状態によって前後しますが、初回は説明や診察も含め3~4時間ほど、時間に余裕を持ってご来院いただくと安心です。ご予定がある場合は、事前にご相談ください。
- 施術後に気をつけることはありますか?
- 照射後は肌が敏感になっているため、十分な保湿と紫外線対策を行ってください。また、強い摩擦、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など、血行が良くなる行為は控えてください。当院では、回復をサポートする内服薬や外用薬、ドクターズコスメのご提案も行っております。不安な症状が続く場合は、すぐにご相談ください。
シルファームXが気になる方はご相談ください
シルファームXがご自身の肌に合うか分からない方や、痛み・ダウンタイムが不安な方は、まずは診察で肌状態を確認し、適した治療方法を一緒に整理していきましょう。気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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特記事項
- 未承認医薬品等について:本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。
- 入手経路等について:薬機法に基づき、医師による個人輸入または個人購入にて導入・治療を行っています。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/ - 国内の承認医薬品等の有無について:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報について:重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
