「医療アートメイク」を新規導入しました！

アユミスキンクリニックでは、医療アートメイクを導入いたしました。

「医療アートメイク」とは、皮膚の浅い表皮部分に専用のニードル（針）で色素を入れていき、定着染色させる医療機関でのみ施術できるメイクアップ術です。
タトゥーや刺青よりも皮膚の浅い部分に着色をするため、一生消えないメイク、落ちないメイクということではなく、数年で色が徐々に薄くなっていきます。そのため、定期的なメンテナンスアプローチが必要です。
また痛みや出血などが少なく、多くの女性から親しまれるメイクアップ施術の一つです。

眉・リップ・アイラインなど、専任のアートメイク看護師による丁寧なカウンセリングにより患者様お一人おひとりのお顔に合わせたデザインをご提案します。

　

アートメイク専任看護師
近藤安佳音 Akane Kondo

　

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