Case 症例紹介

〈Case8〉VFD®治療+ボツリヌス注射+スキンボトックス

VFD®治療+ボツリヌス注射+スキンボトックス 症例写真
VFD®4回+他1回治療・3週間後 シワの変化

VFD®4回+他1回治療・3週間後 赤み・たるみ毛穴・ハリの変化
VFD®治療+ボツリヌス注射+スキンボトックス 症例写真
VFD®4回+他1回治療・3週間後 キメの変化

ドクターコメント

こめかみ~頬にあるローリング型のニキビ跡や、目周り、口周りの小ジワでお悩みの患者様です。
ニキビ跡や小ジワの気になる部分に、広範囲にVFD®を手打ちで注入しています。ローリング型のニキビ跡の引き込みが強い部分は、サブシジョン(瘢痕組織を医療用の針などでほぐす治療)も一度併用していますが、全体的にハリ・ツヤが出て、肌の凸凹やザラザラした感じが軽減しています。
肌全体のリジュビネーションが進み、真皮のボリュームが出て肌がふっくらしたことにより、目周りの小ジワや頬中央のたるみ毛穴も軽減し、キメスコアでも肌の凹凸が良くなっているのが分かります。さらに、口角周りの皮膚のゆるみも軽減しタイトニングされています。VFD®には抗炎症効果もあり、頬の赤みにも効果的です。
VFD®は、ご自身の血液から抽出された成長因子やサイトカインをたくさん含んでおり、肌のリジュビネーションだけでなく、抗炎症効果、育毛効果なども期待できます。アレルギーのリスクも低いので、よりナチュラルな治療を求められる方にはぴったりな治療です。
当院では、VISIAの画像から得られる情報をベースに、おひとりお一人に合わせて医師が治療設計をたて、治療を行っています。
【患者様情報】
年齢:40代前半
お悩み:毛穴、ニキビ跡、小ジワ
【施術内容】
画像診断:VISIA
VFD®治療(Dr.手打ち):4回 ※内1回は頬のみサブシジョン併用
ボツリヌス注射(額、鼻根部、バニーライン、口角):1回(after撮影3か月前)
スキンボトックス(頬内側):1回(after撮影3か月前)
【副作用・リスク】
[VFD]痛み・赤み・腫れ・熱感
[ボツリヌス注射]一時的なピリピリ感・蕁麻疹反応・内出血
【施術の価格】
VFD®治療(作成)¥132,000
VFD®治療(3V注入)¥127,000
ボツリヌス注射(ボトックスボスタ50単位打ち放題)¥72,500
(アニバーサリープラン適応時※現在は終了しております)
※全て税込表記
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